| ■ TITLE ■ 魔女ルミカの赤い糸 (第一巻) ■ | |||||||||||||||||||
| 著者/田口 一 | イラスト・原画/カズオキ | ||||||||||||||||||
| 出版社/MF文庫J | ジャンル/ゴシックホラー風味エロチックラブコメ | ||||||||||||||||||
| 【ストーリー】 クラス委員の羽田琴也は、登校中いきなり後ろからタックルされ、思いっきり踏みつけられてしまう。ちょっ!何事だよ!?とパニくる琴也を、見下ろす美少女は「やっとわたくしを愛してくださる人に巡り会えた」と不適に微笑む。 霧間留美華と名乗った少女は、以来ことあるごとに琴也に絡んでくる。そしてついに琴也のためと称して、仕事をさぼるもう一人のクラス委員の水越を深夜の教室で椅子に縛って監禁するに至り、琴也は恐怖心を覚えてしまう。一体、彼女の目的は……!? 第3回新人賞佳作受賞のゴシックホラー風味エロチックラブコメ、華麗に登場!! (第一巻より) |
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【登場人物】
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| ─感想・レビュー─ 【第一巻】:70点 ⇒【Amazon:魔女ルミカの赤い糸1】 これも今一歩ですねー。冒頭の文章はググッっときたんですけどそれ以降引き込まれる要素がありませんでした。 あとジャンルにあるエロチックラブコメ。これをイベントじゃなくてルミカの妖艶さだけで表現して欲しかった。 確かにルミカの妖艶さで表現されているところもありましたが、プールイベントとか話の筋に全く関係ないものもあったりと「ここでこのイベントを入れる意味はあるのか?」と疑問に思うところ。 ルミカの可愛さを出すだけなら他の場面で十分に伝わってきますしね。ちょっと不自然な感じがしました。 @キャラクターを活かしきれてないです。ルミカと琴也はともかく、それ以外のキャラクターが中途半端な登場で話を円滑に進める道具みたいな役割になっていました。菜々実と木乃実で言えば使い捨てカイロですしね。物語の中心にいるのがルミカと琴也なのである程度、仕方がないことなのかもしれませんがちょっと「う〜ん?」と首をひねるくらいに疑問がありました。 また、伏線で伏せられていたカードも平凡だったりと結構突っ込みどころが多かった。 でも良い部分もありましたよ。作者のルミカへの力の入れようは分かりましたしw 多少筆力不足は否めませんが魔女ルミカとしての怖さと妖艶さ。学生、留美華としての愛らしさと無邪気さの両立は良かったと思います。エロチックな場面もジャンルに違わず結構な回数ありましたし、そういうのを期待して買ったら当たりなのかも。その際ストーリーに期待してはいけませんけどね。 でもシナリオも直すべきところが結構はっきりしていて、そこを直せば今後化ける可能性はありますし次巻以降に期待できます。興味ある方はどうぞ。女王様風味なシーンが好きな人にはオススメかな。 |
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